Capital G.Hで申し込みお値段22000Riel。
到着したのは市内からかなり離れたバスターミナルΣ(・ω・ノ)ノ
バスを降りるなり、「トゥクトゥク1$!!」とおっちゃんたちが一斉に絡んできます・・・!!
今までもそうだったけど、ここが一番しつこかったのでこれから行く方は要注意ですΣ (´Д`ノ)ノ
結局乗ると、「1$というのは翌日にアンコール・ワットへ行くと約束するとその料金で行けるけど、行かなければその料金では行かない。」と。
話が違うから降りようして、結局3人で2$で行けました( ´ノω`)
そして着いたのがここ。日本人宿として有名なゲストハウス
「TAKEO GUEST HOUSE」
add:Road No.6,Taphull Village Tel:(012)922-674
Domi Fan 3$
他にも部屋のタイプあり
WiFi Free、朝食付き
部屋は広くて良いけど、水回りは料金相当。
水がサビっぽいのでうがいはミネラル水をおススメします!!
日本食のから揚げ定食など3$で食べれます♪
初めて泊まった日本人宿、日本で合宿しているみたいです(笑)
到着日は街中を少しプラプラ。
ここもかなり栄えてて、街中もキレイ+.d(・∀・*)♪゚+.゚
スーパーマーケットもあるし、KFCもあるし、屋台もたくさん♪
ナイトマーケット周囲は物価が高く、ATMの手数料も高めでした( ´ノω`)
そして・・・いよいよメインイベント!!長年行きたい思いを募らせてきたアンコールワットへ行ってきましたヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
トゥクトゥクでも周れるけど、ここはやっぱりチャリ♪レンタル料1$!!
食料品を買って、いざ出発(p*・ω・)p
ラオスで会った旅友Daichanと軌跡の再開したので、一緒に行ってみました☆
王宮を越えてから見えてくる標識に従って行かないと、チケット売り場を通り過ぎて戻らなければ行けないので要注意です( ´ノω`)
道を進んでいくと、右方向にチケット売り場があるのでここで購入します!!
チケット代1Day 20$、3Day 40$、7Week 60$。
まっすぐ進むと、アンコール・ワットの池の堀にぶつかって右手に行くと正面へ行くことができますが、私たちは間違って左へ・・・
結局、裏側から入るかたちとなってしまいましたヾ(・ω・`;)ノ
そして、遂にきましたー!!写真をパシャリ・・・NO CARD・・・Σ(・ω・ノ)ノ
あっ・・・PCにカード入れっぱにしてしまったようです・・・。
ということで、今回はiPhoneでの撮影です(ノд・。)
裏側は人があまりいなくて静かです(p*・ω・)p
そして、ここのすごいのは細部まで手抜きのないレリーフがキレイなこと!!
いよいよ待ってましたー!!TVで見た正面からの景色(●´艸`)
3年前ほどから修復のため中央下部は緑シートで覆われてましたが・・・見応え大あり!?
暑い暑い炎天下での観光、結構しんどい・・・ゆっくり休みながら見ていると、こんなかわいい妖精にであいました(*´艸`*)
妖精さんに出会って元気の充電して、「タ・プローム」へヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
ここは、木々の根が遺跡を飲みこみ、崩れているところが多数ありました!!
遺跡の美しさにため息が出るばかりでした( ´ノω`)
最後は「ワット・トム」へ♪
塔の四方面全部に微笑む菩薩様が!?
この微笑みは「クメールの微笑み」と言われていて、見ている私もにんまりしちゃいました(●´艸`)
結局遺跡内も含めると約20kmほどチャリで移動したことになりました・・・!?
主要なところ以外にもたくさんの遺跡があって、1日でみるのはかなりハイペースでないと難しいですΣ(・ω・ノ)ノ
最後の方は疲労困憊でふらふらになりながら帰宅(´-ω-`)
けど、大変だけど遺跡の空気を感じながら、子どもたちと触れ合いながらゆっくり観光できるのでおススメですヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
あと、私は2日連続で行きましたが・・・さすがに2日目の後半はしんどかったので時間のある方は日数をあけてゆっくりゆっくり観光してくださーい+.d(・∀・*)♪゚+.゚
最後に、遺跡めぐりにあると便利な持ち物は・・・
・日除けの帽子や傘
・水1.5ℓ×2本 (遺跡内でも購入できるけどスーパーの2倍以上の値段)
・パンやお菓子 (遺跡内にはレストランが多くないので・・・)
・スニーカー (サンダルだと滑りやすいところもあるし、かなりの距離を歩くので疲れます!?)
・梅干などの塩分補給ができるもの(脱水予防のために)
・ウェットティッシュ
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