8時Pich upされ、チャムパーサックへ向かいます!!
この旅初めての船旅♪お値段片道6万kip、往復11万kip。
ラオスの交通費は東南アジアの中で高め、毎日移動で出費がかさみますΣ(・ω・ノ)ノ
ボート乗り場は市場を越えて少ししたところにありました!?
メコン川の流れは穏やかでぜーんぜん揺れませんが、風が意外と寒いΣ (´Д`ノ)ノ
上着を着て丁度いいくらい。
その一部を下ってるんだーと思うと妙に感動です。+゚(*ノ∀`*)。+゚
2時間の船橋を終え到着!!
道へ出るも、目印何もなーい・・・。
とりあえず歩いていると、トゥクトゥクのおっちゃんに声をかけられ、日本人がいつも泊まりにきてくれるゲストハウスがあるとのこと(p*・ω・)p
(地球の歩き方’11~’12には掲載されていました!!)
情報がなかったしとりあえず行ってみることに。
「Vongpaseud Guest House」
Double. Fan. with water shower. 3万kip
Double. Fan with hot shower. 5万kip
WiFiなし
水周り、部屋ともに掃除はされているがそこそこ。
部屋内は日中は蒸し暑いけど、夜はちょうど良い。
レストランが併設されていてリーズナブルでおいしい♪
スタッフはフレンドリー、おっちゃんはおちゃめで陽気(笑)
チャムパーサックへ来た目的は前回ラオスへ来た時行けなかった、「ワット・プー」へ行くこと(●´艸`)
街の中心部からは約10km、トゥクトゥク8万kip、レンタバイク8万kip、レンタチャリ1万kip。
もちチャリを選択ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
ママチャリで突っ走ります!?
石のゴロゴロの道もあったりするけど、ゆっくり景色を見ながらだと気持ちいい(*´∀`*)
観光客を乗せたトゥクトゥクに追い越されても、ゲスト達が「Fight!!」と応援付き(p*・ω・)p
ほんとココロがほっこりあったかくなります♪
道は真っ直ぐなので迷わず1時間後到着!!入場料3万kip。
プラサート・ワットプー(Wat phou)
クメール遺跡の一つ。11世紀頃、クメール人によりプラーサート(宮殿あるいは城)として建設されたが、ラーンサーン王国時代にラーオ族の勢力がここを占拠するに至って、この城が神聖視され、新たにワット(寺)として位置づけられた。ちなみにプーとは山の意味である。(Wikkipediaより)
プラサート・ワットプー(Wat phou)
クメール遺跡の一つ。11世紀頃、クメール人によりプラーサート(宮殿あるいは城)として建設されたが、ラーンサーン王国時代にラーオ族の勢力がここを占拠するに至って、この城が神聖視され、新たにワット(寺)として位置づけられた。ちなみにプーとは山の意味である。(Wikkipediaより)
同じクメールの遺跡でも、ベトナムの「ミーソン」とは違って豪華'`(σ・ω・)σ
チャムパーサックの大地を見渡せました!!
また10kmの道を戻り、反対方面へも行ってみたけど特に何もなく・・・2kmくらいで行き止まりでした。
宿へ戻り、メコン川を眺めのーんびり・・・・そしてDinner(*´艸`*)
贅沢すぎです♪
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