「Capitol Guest House」
add:14Eo.Road 182 ,Sangkat Beng Prolit, Khan 7 makara tel:012-548-409
Single Fan share shower 4$
Single A/C with shower 8$
Twin Fan share shower 5$
Triple Fan with shower 8$
他にも数種類のタイプの部屋があります!!
Free WiFi あり
部屋、水回りともに清潔。
2階がレセプションになっていて3階より上が部屋。
監視カメラがありセキュリティも万全!!
1階はレストランと旅行代理店もあり、ATM・両替所(レートは他に比べると悪い)あり。
市内観光のツアーも格安でありました!!
カンボジアの首都をお散歩です♪
カンボジアに来る前のイメージと言えば、「地雷」「貧困」「飢餓」「内戦」「アンコールワット」
暗い歴史とそれに伴う現代と想像していたけど、プノンペンの街は車がたくさん走っているし、高層ビルの建設がされていたり思っていた以上に都会でした!!
市場には食料があふれ、大賑わいをみせています!!
「オリンピックマーケット」、ここは衣料品・雑貨など市民にとってのデパート(p*・ω・)p
コロニアル調でオシャレ♪
こっちは、ドーム型をした「セントラルマーケット」、市民用というより、旅行者向けのお土産屋さんが多いです(・∀・)
普通のマーケットよりはやや物価は高め。
南京錠など旅グッズもあります!!
アジアン風トップス2枚で11$で購入ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
買い物はちなみに現地通貨Rielでも$でも可。
1$=4000Rielで計算されています!!
郵便局の裏あたりで発見!?
真剣バレーボール大会、平日のお昼の3時なのにこーんなに観客がたくさんいるのはなぜ??(笑)
プレイヤーはマッチョだし、バックアタックなどの技もやっていて本格的でした(●´艸`)
プノンペンの名称の由来となった、プノン夫人の丘にある「ワット・プノン」'`(σ・ω・)σ入場料1$。
階段を上ると寺院があって、その柱をよーくみると・・・神様が一所懸命屋根を支えていました!?
ある日、プノンという名前の夫人が川を流れてきた木々の中から1体の大仏を見つけて、自分の住居近くの小高い丘の上に本堂を立てて仏像を手厚く祀った。
その後「ペン夫人の丘」と呼ばれるようになり、町の名称となった。
プノンというのはクメール語で「丘」という意味らしい。 (地球の歩き方より)
本殿の隣にある祠には、電飾をまとったペン夫人を祀ったものもあります!!
道がこまごまとしていて、標識がないところが多くて迷いそうだけど、どのお店にものれんにSt.〇〇〇と書いてあるのでそれを参考にすると迷わずに移動することができました+.d(・∀・*)♪゚+.゚
プノンペン市内広いけど、歩いても回れる距離でした!!
いつも応援ありがとうございます☆
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