2012年9月17日月曜日

オアシスの街、ジャイサルメール(9月16日)

早朝5:30ジャイサルメール到着!!

まだ辺りは真っ暗闇(´-ω-`)

Pushp G.Hのお兄ちゃんのおじさんの経営しているホテルを紹介され駅までPick upしにきてもらいました(p*・ω・)p


お迎えなくても宿の勧誘が列車内や駅構内・外であります!?


この街は砂漠の中心にあり、サファリを実施しており、リキシャとジープが多く走っています(・∀・)

ジープの乗ってお宿へ

「HOTEL Roop Mahal」
add:Behind Shiv Road,Shilawata Para,Near Fort 1st Gate     tel:2992-251700







Twin Fan with Hotshower   300Rs→250Rs

WiFiあり(レストランでのみ使用可)

部屋・水周り共に清潔。

屋上はレストランになっていて、街と城壁を一望できます!!

レストランはちょいとお高め・・・。

キャメルサファリも催行してて、1泊2日ツアーで2100Rsとちょっと高め。


久しぶりにWiFi使えたから寝ずにBlog upにメールチェック♪

やっぱり半徹夜はしんどいので3時間ほど仮眠・・・市内散策開始ですっ♪

この街もジョードプルみたいに道が入り組んでて迷路みたいで迷いそうヾ(・ω・`;)ノ



一般の住宅なのに壁面や窓のレース模様がめちゃめちゃ凝っててかわいい(*´艸`*)

乙女心をくすぐられます♪

ここは日本語で流暢に話しかけてくる人がいなくて平和(●´艸`)

今までのとこと違って「外国人だぁー視線」をあまり感じません!!


まずは、キャメルサファリの相場調べに「レーヌーカG.H」へ向かいます。+゚(*ノ∀`*)。+゚

途中、ヒンドゥー教の人が多いのか、今まであまり見なかった神様Goodsがたくさんありました!?




多くの地元民が食べてたのでTry(●´)З`)))



カレーパンみたいでおいしかったぁ!!  お値段10Rs


レーヌーカへ到着、サファリは1400-1600Rsでありました(値引き交渉可)(・∀・)


この街、革製品が有名らしく至る所にShopがありますヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ

その一つにぷらりとよって、おっちゃんの人柄の良さに、お財布2つ(460Rs)、靴(250Rs)で購入♪



この店には多くの旅行者が訪れており、手帳に今までここで購入したひとたちからのコメントがぎっしりありました!!

ほんとおっちゃん陽気でおもろく朗らか(p*・ω・)p  

写真笑ってなくて若干怖い人みたいだけど・・・(笑)

 
息子と二人三脚でショップを切り盛り!!


ついつい長いし、チャイまでごちそうになり2時間くらいゆんたくヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ

このショップほんとオススメです!!レーヌーカの通りの入り口あたりにあります!!

「Your Choice」
add:Gandhi Chowk          tel:94147-62355


もっとまったりしたかったけど、そろそろ観光再開♪

一般家庭の住宅もさることながら、ここには貴族や富豪の邸宅、ハヴェーリーはもっと豪華。+゚(*ノ∀`*)。+゚

これを作成した職人たちは戦争の際パキスタンへ脱出してしまったため、財産的にも技術的にも作られることはないとのことΣ(・ω・ノ)ノ


「ナトマル・キ・ハヴェーリー」



今も大家族が住んでいるため一部のみ開放されています♪


「パトウォン・キ・ハヴェーリー」



入場料50Rs。

5階建ての建物でジャイサルメールで一番豪華なハヴェーリー。

今は電気もなくコウモリの住処になってて暗めでしたΣ(・ω・ノ)ノ


けど、屋上からはジャイサルメールの街を一望でき、砂漠の砂で作られている住宅が黄色に輝き「Golden city」(・∀・)




入り口でかってについて来てガイドをするインド人!!

妙にボディータッチをしようとするので怒る。

建物説明+外国人女子について話す彼。

「外国人の女の子はフレンドリーだ」

ふーんと聞き流していると、急に襲われそうになりました・・・Σ(・ω・ノ)!!!!!

『Don't touch me!!!!!』

日本人女子のことをなめてる!?

いつもニコニコしてるだけじゃなーいo(・д´・+)ゞ

呼びとめる彼を振り払いサヨナラ。

ほんとインド嫌だーーーヾ(・ω・`;)ノ


気持ちを切り替え街をテクテク、3つ目のハヴェーリーを探します!!

寝てないのがたたってか、身体が急に重たくなってきた・・・

その様子をみていたインド人のおっちゃん「どこいくの?タダでバイクで連れてってあげるよ!!」

一回断ってみるけど、良さげな人そうなにで乗っけてってもらいました(*´艸`*)

何の見返りも要求されずサヨナラでした☆


「サリーム・スィン・ハヴェーリー」



展望台のような作りがあるのが特徴。

疲労Maxのため、外から眺めて終了(´-ω-`)

宿までの帰りもインド人のお兄ちゃんにバイクに乗せてもらい楽々でしたヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ

悪い人もいれば良い人もいる・・・いろんな出会いのあった一日でした!!



ジャイサルメール居心地良いです♪
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