ダージリンにはダージリン・ヒマラヤ鉄道「JOY RIDE」(Toy train)という世界遺産に登録されているおもちゃみたいな蒸気機関車が走っています!!
ダージリン・ヒマラヤ鉄道
インドの東北部に位置し紅茶で有名なダージリン地方を走る鉄道である。登山鉄道として知られる(最高点は標高 2143 m)。
本路線の建設が開始された1879年当時、インドはイギリス(大英帝国)の植民地であった。この路線は紅茶の輸送と避暑客の便宜を図るために建設が開始された。開通を急ぐイギリスは、現場に既に存在していた山道や地形を流用し易いよう、本路線に用いるレール幅を軌間 610 mm のナローゲージとし、機関車には小回りが利く小型のタンク機関車を採用した。本線は1881年7月3日に開通した。1999年11月には、オーストリアのゼメリング鉄道についで世界で2番目の鉄道における世界遺産に登録された。 (Wikkipedia参照)
数年前より崖崩れのため、全線停止となっていましたが、最近Darjeeling→Ghum間のみ復旧しました(●´艸`)
バラナシで見た映画「BARFY」でもたくさん出てきたJOY RIDEぜひとも乗ってみたい!!ってことで乗車してきました♪
チケットはChowrastaから徒歩15分の坂を下ったダージリン駅で購入します!!
普通のインドの列車同様、紙に記入し、窓口で予約を行います!!
ちなみに1日3本乗車可能です。
料金は往復270Rs'`(σ・ω・)σ
街中でもよく音楽が流れていて、現在大流行中のBARFY!?
その人気も後押ししてか、JOY RIDEもすぐに満席となってしまいます・・・(´-ω-`)
私たちも何とかチケットをGETできました!!
駅には早めの15時着。
まったり待っていると・・・15:30 Ghum駅から列車が帰ってきましたー!!!!!
きゃー!?機関車トーマス発見ですっヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
かっこいいっ!!かわいいっ(*´ω`*)
テンションUPUPの2人♪
列車は到着するなり、先頭車両は点検のため近くの点検所へいき、客車のみ残されました。
予定時刻の16時が近づき、先頭車両が連結される時がついにきましたっ!!
「シュッシュッシュッ・・・♪」徐々に近づく先頭車両!!
「ガッシャーン!!!!!」
・・・?????
まさかの逆に連結です・・・
なんかめっちゃカッコ悪い・・・Σ (´Д`ノ)ノ
けど、石炭をくべる風景も見えたりもして、よかったのやら、悪かったのやら・・・。
そんなことはお構いなしに出発です(p*・ω・)p
車内はふかふかシートにリクライニングができて、インドの列車とは思えない快適な乗り心地(●´艸`)
時速10kmほどで街中をゆっくりゆっくり進むJOY RIDE♪
しばらくすると花畑のあるBatasia Loopに到着+.d(・∀・*)♪゚+.゚
10分間写真Timeとなります!!
天気がいまいちなのと、先頭車両が逆さまなのが非常に残念・・・(´-ω-`)
その後もゆっくり進み、徐々にあたりは暗くなり17時Ghum駅到着!!
蒸気を「シュッシュー」と出しまくる機関車JOY RIDEを見えたりしました!?
暗くなったのでライトの点灯です(*・∀・)人(・∀・*)
30分停車して、暗闇の中Darjeeling駅へ向かい定刻の18時に駅へ到着したのでした!!
この時間の列車だと、暗くなってしまうため写真撮影が難しいけど、ライトUPが見えたり、天気が良ければSun setも見えるのでおススメです(●´艸`)
本来はDarjeeling→New jal piguriまで7時間の乗車が可能ですが、現在はこの路線は運休中。
復旧の目途もたっていないそうです・・・。
が、2時間乗ったのでもかなーり満足のいくものでした(*´艸`*)
ダージリンへ来たらぜひJOY RIDEへ乗車してみてくださーい♪
いつも応援ありがとうございます☆
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ダージリン・ヒマラヤ鉄道
インドの東北部に位置し紅茶で有名なダージリン地方を走る鉄道である。登山鉄道として知られる(最高点は標高 2143 m)。
本路線の建設が開始された1879年当時、インドはイギリス(大英帝国)の植民地であった。この路線は紅茶の輸送と避暑客の便宜を図るために建設が開始された。開通を急ぐイギリスは、現場に既に存在していた山道や地形を流用し易いよう、本路線に用いるレール幅を軌間 610 mm のナローゲージとし、機関車には小回りが利く小型のタンク機関車を採用した。本線は1881年7月3日に開通した。1999年11月には、オーストリアのゼメリング鉄道についで世界で2番目の鉄道における世界遺産に登録された。 (Wikkipedia参照)
数年前より崖崩れのため、全線停止となっていましたが、最近Darjeeling→Ghum間のみ復旧しました(●´艸`)
バラナシで見た映画「BARFY」でもたくさん出てきたJOY RIDEぜひとも乗ってみたい!!ってことで乗車してきました♪
チケットはChowrastaから徒歩15分の坂を下ったダージリン駅で購入します!!
普通のインドの列車同様、紙に記入し、窓口で予約を行います!!
ちなみに1日3本乗車可能です。
料金は往復270Rs'`(σ・ω・)σ
街中でもよく音楽が流れていて、現在大流行中のBARFY!?
その人気も後押ししてか、JOY RIDEもすぐに満席となってしまいます・・・(´-ω-`)
私たちも何とかチケットをGETできました!!
駅には早めの15時着。
まったり待っていると・・・15:30 Ghum駅から列車が帰ってきましたー!!!!!
きゃー!?機関車トーマス発見ですっヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
かっこいいっ!!かわいいっ(*´ω`*)
テンションUPUPの2人♪
列車は到着するなり、先頭車両は点検のため近くの点検所へいき、客車のみ残されました。
予定時刻の16時が近づき、先頭車両が連結される時がついにきましたっ!!
「シュッシュッシュッ・・・♪」徐々に近づく先頭車両!!
「ガッシャーン!!!!!」
・・・?????
まさかの逆に連結です・・・
なんかめっちゃカッコ悪い・・・Σ (´Д`ノ)ノ
けど、石炭をくべる風景も見えたりもして、よかったのやら、悪かったのやら・・・。
そんなことはお構いなしに出発です(p*・ω・)p
車内はふかふかシートにリクライニングができて、インドの列車とは思えない快適な乗り心地(●´艸`)
時速10kmほどで街中をゆっくりゆっくり進むJOY RIDE♪
しばらくすると花畑のあるBatasia Loopに到着+.d(・∀・*)♪゚+.゚
10分間写真Timeとなります!!
その後もゆっくり進み、徐々にあたりは暗くなり17時Ghum駅到着!!
蒸気を「シュッシュー」と出しまくる機関車JOY RIDEを見えたりしました!?
暗くなったのでライトの点灯です(*・∀・)人(・∀・*)
30分停車して、暗闇の中Darjeeling駅へ向かい定刻の18時に駅へ到着したのでした!!
この時間の列車だと、暗くなってしまうため写真撮影が難しいけど、ライトUPが見えたり、天気が良ければSun setも見えるのでおススメです(●´艸`)
本来はDarjeeling→New jal piguriまで7時間の乗車が可能ですが、現在はこの路線は運休中。
復旧の目途もたっていないそうです・・・。
が、2時間乗ったのでもかなーり満足のいくものでした(*´艸`*)
ダージリンへ来たらぜひJOY RIDEへ乗車してみてくださーい♪
いつも応援ありがとうございます☆
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